コラム | 兵庫県小野市大島町 市場駅【株式会社みのり】

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移動式クレーンのフックを複数で実施する場合の注意点

2021.11.25

2台の移動式クレーンによる2つのフックを使う共づり作業は、安全面などを気にする方は多いのではないでしょうか。
実際、安全上の原則として、基本的に共づり作業は行わないように決められています。
しかし、作業条件や環境などによって行われるので、ここでは実施する場合の注意点を紹介していきます。

▼移動式クレーンのフックを2台で実施する場合の注意点

常にクレーンのフックの傾きや距離に注意する
2台のクレーンを使った共づり作業は、荷が傾かないようにすることが大切です。
もし荷が傾いてしまうと、一方に負担がかかって事故を起こすリスクが高まります。
そのため、運転手は常にクレーンフックの高さに気を配る必要があります。

また、共づり作業で旋回等をする場合は、お互いの距離にも注意が必要です。
例えば、クレーンフック間の水平距離を保てずに近づいてしまうと、ジブが衝突してしまいます。
反対に離れすぎれば、荷を脱落させてしまいます。
そのため、移動式クレーンで共づり作業をする時は、フックの傾きや距離には神経を尖らせてください。

運転手だけでなく合図者も適切な合図が求められる
クレーン作業を安全に遂行するには、合図者の的確な合図も求められます。
もし、合図者の合図が適切でなければ、運転士に誤った作業を誘発させてしまいます。
つまり、事故を起こすリスクを高めてしまうのです。
そのため、合図者は周囲の状況を常に把握して、正しい合図で運転士に合図を送らなければなりません。

▼まとめ
2台のクレーンのフックを使う共づり作業では、フックの角度や合図に対して常に注意が必要です。
しかし、何よりも共同作業なので、チームワークが欠かせません。
弊社は労働環境が良好なので、いつでも安全な仕事を遂行できます。
こことの良い職場で仕事がしたい方は、ぜひ弊社にご応募ください。

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