コラム | 兵庫県小野市大島町 市場駅【株式会社みのり】

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高所作業時に必要な安全対策について詳しく解説

2022.02.15

高所作業とは「高い場所での作業」というのは字をみれば誰でも想像できると思います。
では、実際どの程度の高さから高所作業というかご存じでしょうか。
今回の記事では、高所作業時に必要な安全対策について説明いたします。

▼高所作業とは
一般的に2m以上の高さで行う作業を指します。
「労働安全衛生法」で作業の際に、条件が付く高さが定められているからです。
厳密に言えば、脚立を立てて2m以上の高さのケースも含まれます。

▼高所作業時に必要な安全対策

高所で作業をやりやすい環境づくり
高さが2m以上の作業で墜落の危険が伴う場合には、作業床を設置し作業をやりやすい環境を作ります。
作業床は、一般的には建設現場でよく見かける外壁の前に組まれた鉄の板で組まれた足場です。
2m以上が高所ですが、例えば1.5m以上の高さや深さでも、安全に昇降できる設備が必要です。

開口部や作業床の端を塞ぐ
次は、墜落・転落が発生しない作業環境を作ります。
高さが2m以上の高所で、作業床の端や開口部などから墜落の危険性がある場合は、防護柵などの囲いを設置します。
これにより、墜落が発生しない環境を作ります。
囲いが設けられない場合は、防網を張ると共に作業者はフルハーネス型安全帯を使用し、落下による危険を防ぐ必要があります。

作業場所からの墜落・転落を防止する
墜落防止器具を安全に取り付けることができる、安全ブロックや墜落防止システムを設置します。
安全ブロックを使用する際は、安全ブロックの直下での作業になります。

▼まとめ
2m以上の高さで行う作業が「高所作業」です。
はしごや脚立などを使用して2m以上の作業をする場合でも、該当する場合があるので十分注意しましょう。
このような対策をとって、安全に高所作業を行いましょう。
株式会社みのりでも、安全第一をモットーにクレーン作業を行っております。
まずは、お気軽にご連絡ください。

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